理事長 あいさつ

NPO法人 愛心国際社会交流協会
愛心保土ケ谷学院 理事長
福田 雄次郎

 21世紀になり、科学技術は日進月歩のスピードで進歩し、世界を取り巻く環境は激変しております。
 あらゆる情報は、瞬時に地球を駆け巡り、世界の人々を結ぶ距離は短くなっており、今や人類は、民族・国家・言語・思想などの障壁を乗り越え、地球全体が一つの共同体とならなければなりません。
 私たちは、世界の平和と安全を願い、発達と繁栄のために相互協力をして、共生の道を求めなければなりません。そのためには政治や経済面の協力はもとより、文化、社会面においても、個々の民族・習慣・宗教を理解し、異なる文化を尊重し、人類が相互に協調して生きるコスモポリタンとしての道を歩まなければなりません。
 愛心保土ケ谷学院は、日本に拠点を置き、このような新時代の展望に基づいて、世界に貢献することを目的とし、その第一歩として日本語教育に取り組んでおります。
 また、日本語と文化を世界に発信できる教育機関として、責任を果たすべく努力しております。
 教育が目指す本質は、「愛と心」であるという信念に基づき、お互いの人格を尊重し、人間性豊かな「真心」の精神を理念にして、私たちは、教育に意欲的に取り組んでおり、教室は学生の学習の場ですが、学生と教員との交流の場であり、お互いに理解を深め友情を培う場でもあります。
 愛心保土ケ谷学院では、学生と教員がともに楽しく、効果的、効率的に学ぶ学習環境を提供するために最善の努力をしています。
 そして、学生が日本語学習を通じて日本人の視点や考え方を知り、日本文化や現代社会の特色に理解を深めるよう努力しております。
 留学生が、日本での学習を通じて、国際人としての視野を広め、将来の目標に向かって自信をもって自己実現されるよう、教職員一同心より願っております。

学院長 あいさつ

YOKOHAMAへ! 海を越えて

将来を思い描くあなたへ

 この学校案内を読んでいるあなたは、頭に将来を描いているはずです。
 それは写実画のように鮮明かもしれないし、抽象画のように混沌としているかもしれない。
 まだ鉛筆で描いたデッサンかもしれないし、もしかしたら、好きな色の絵の具を揃えたけど、どんな絵を描けばいいのか迷っているかもしれない。

 いずれにしても、将来を考え始めているはずです。
 将来の夢が定まっているのは素晴らしい。今やるべきことに邁進できる。
 将来の夢が漠然としているのも素晴らしい。今という時間が、考えて、迷って、選んで、間違えて、見つけるための時間になる。
 将来の夢なんて変わってしまってもいい。今が未来への大切な分岐点になる。

 だから、今しかできないことをやってみよう。若いあなたは自由に動ける。
 そして、あなたの夢への道標が日本を指しているのなら、迷わず日本へ来てほしい。

 横浜は海に面しています。横浜の目の前は海です。その海はあなたの国へと繋がっています。海を越えて、若いあなたに日本を見に来てほしい。若いあなたに日本から自分の国を見てほしい。
 私たちは両手を広げて、あなたを迎え入れます。

愛心保土ケ谷学院 学院長 高瀬 準


自己点検及び評価報告 2020年度